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「なから」感動する本

最近聴いてんの・・・

2004.02.15~18バリ島

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    2004.02.15~02.18と4日間、インドネシアのバリ島に研修旅行で言ってきました。実質3泊でしたが、ウブド・コマネカリゾート2泊、ヌサドゥア・アマヌサ1泊と言うスケジュールでしたが、アマンリゾートのアマンダリ、アマンキラ、フォーシーズンホテルのサヤンなど代表的なスモールラグジャリーホテルを見学することもできました。極めてまじめな研修旅行でした。

☆黄金色にかがやく!仏さま☆

9月某日

秋田県某所。某寺の仏さま。

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今年の十五夜

9月25日(日)は今年の十五夜でした。

ここ数年、十五夜は天気が悪く、月を眺められませんでした。

今年は珍しく、見事な月が出ました。

夕方の6時代から月が出始め、翌日の朝も丸い月を見ることができました。

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ホットな鰻重

8月某日

送り盆ということで、鰻重を取り家族でいただきました。

先日の店の水槽で泳いでいた鰻のうちの、どれかでしょう。

お盆に殺生はいかがなものかと思いつつも、

はっきりした味付けのこの鰻重と肝吸いをおいしく平らげました。

うなぎの遊泳

8月某日 

今年のお盆はとてもあついです。このままだと日本は亜熱帯になりそうです?

お墓参りの帰りに近くのラーメン屋さんで、味噌ラーメンを食べました。

「ねぎ味噌」と行きたかったのですが、「この季節はねぎが硬い」とのことで、

単なる味噌ラーメンになりました。

写真はその店の水槽で泳ぐ鰻です。

朝顔の季節

8月某日 

目にも鮮やかな、紫色の朝顔が花壇に咲いていました。

花時計

花時計

5月某日 

猿ヶ京温泉満天星の湯の駐車場のかたわらに花時計がある。この駐車場のある場所は前は見晴館と言う旅館が立っていたところで、その旅館を取り壊してこの満天星の湯が立てられた。見晴館時代のなごりは駐車場の片隅に昔の庭園のあとの庭石と祠があるところにわずかにしのぶ程度である。かつてはそこに池があった。鯉も泳いでいたのではないだろうか。旅館の玄関は駐車場から階段を一段上がった所にあり、そのロビーの建築はモダンな感じがした。私が猿ヶ京に戻ってきてから一度も見晴館で宴会などの利用をしたことはなかった。

カッパ広場の河童地蔵

五月某日
猿ケ京の不可思議な動物を訪ねる旅、湯のまちから北側の赤谷川の川原へおりていくとカッパ広場がある。ここはダムが出来る前は生井川原と言われ、温泉が沸いていた。旅館も3軒あり、そのうちの一つがわが猿ヶ京ホテルの前身、桑原館だ。
カッパ地蔵と言うからには地蔵菩薩であり、観音様と同格の仏様と言うことになる。「カッパのこう薬」という伝説があり、それによれば、昔から地元の信仰を集めていた地蔵さんなのだという。
にもかかわらず、新太郎という俗っぽい名前を持ち、治子と言う妻がいて温(あつし)、泉(いずみ)の1男1女?を設けて一家を形成している。年齢は昭和62年生まれなのでまだ22歳位である。当初はカッパ地蔵のみがこの場所に現れた。数年後、妻と二人の子供達も呼び寄せたようだ。その時に俗名も明らかになり、「新治温泉」の4文字をそれぞれ頭にいただく家族であることが判明した。その名前は当時の新治村観光協会にとっても歓迎すべき名前であった。思うにカッパ地蔵の方でも家族を呼び寄せるにあたり、毎年法要を行ってくれる新治村当局と観光協会に配慮し、もともとの名前をそのように改名したものと思われる。
現在は新治村は他の2町と合併しみなかみ町になっている。新治村観光協会もまた合併し、水上町まちづくり観光協会に変わっている。
ことしも7月29日に国土交通省(ダム管)肝煎りによるカッパ祭は開催されるが、恒例のカッパ地蔵の法要はおこなわれるのだろうか。

5月4日の赤谷湖

GWウィークの最盛期を迎えた赤谷湖は、なんとか水も満水になり行楽シーズンの体裁を整えた感がある。普通のオフシーズンに関してはいつも6~7部の湖水で済ましているが、GWには最高の晴れ姿で行楽客の目を楽しませてくれている。今年は記録的な暖冬で、雪解け水独特の酸素を多く含んだコバルトブルーの湖水と言うわけにはいかず、このような澄んだ真っ青な色ではじめから満水の状態であるというのも珍しいことではないか。またつい2~3日前まで丸坊主のようだった周囲の山の木々の様子もここに来ていっせいに新芽が芽吹き始めた。

これから梅雨時の数ヶ月は赤谷湖は年間で一番美しい姿になる。その後夏季に入ると下流域のためにダムの水は減る一方となる。ダム湖の宿命として仕方ないわけではある。ダムの名前自体は地名を取って相俣ダムと命名された。湖の方も「相俣湖」となるところ、猿ヶ京温泉から異論が出たため、河川の名前を取って赤谷湖と命名されたと言う。現在ダムサイドのほとりには、湖に突き出した形で展望台が設けられている。そのの一角に「日本ダム湖百選」と言う石碑が建てられている。平成17年に指定されたとのことだ。湖の規模のわりにダムの大きさが小さいのは、赤谷川の非常に狭隘な渓谷を利用してこのダムは建てれているからである。昭和30年に完成しているが、すぐさま水漏れが表面化し、水漏れ防止の工事を何年かかけて完成させている。したがってダム自体は長さはあまりないのだが、使用されたコンクリートの量は相当なものになっていると思われる。

上杉謙信「お手植え」の逆さ桜

逆さ桜咲く

 4月某日 ゴールデンウィークを前にして、相俣の逆さ桜や相俣ダムのダムサイドの赤谷湖記念公園の桜が満開です。

 この逆さ桜は戦国時代に越後の大将上杉謙信が、持っていた杖を地面に刺したら、その杖が芽吹いて、桜になったと言う伝説が伝わっています。

 逆さ桜を見てまず驚くのは、その樹の太さです。伝説どおりですと16世紀に植えられた桜の樹は、400年以上経っていることになるのですが、それにふさわしい太さです。

 また花の色が、ダムサイドの桜に比べてピンクの色が濃く、なまめかしい雰囲気が漂ってきます。

 いずれにしても長い年月を活き続けて来たことは間違いなく、旧三国街道を行き交う旅人から、自動車で通り過ぎる現代人まで、沢山の人々が眺めて来た逆さ桜です。

 

あけまして、おめでとう!猿ヶ京神明神社で迎えるお正月。

 きっちりと観た訳ではない紅白歌合戦の終了後、猿ヶ京の氏神様の神明神社まで歩いて行きました。神社に到着寸前にカウントダウンが始まり、路上で迎えた2007年でした。

 神明神社の石段を息を切らしながらなんとかはい上がると沢山の人たちが、初詣に来ていました。今年の年越しは天気がよかったこともあり、集まった人たちも「こんなに人がいるなんて・・・」と驚いていました。

 お賽銭を投げ、手を合わせると大人には、お神酒が振舞われます。破魔矢を買い、おみくじを引きました。結果は吉。商いは「利益を追うことなく、公益重視。」だそうです~

 恒例の太々神楽と餅撒きを見ることなく、早々に神明神社を退散し、帰宅。ためておいた温泉に浸かり、就寝しました。早々に初詣を済ますとすがすがしくていいですね。

ちったぁー!?ホワイトXマス☆イブ♪

昨夜少しふぶいて、風花が中庭に少し積もっていました。

これで少しはホワイト・クリスマス・イブの気分になろうものです?

11月最後の月

 冷え枯れた夜の道を我が家に急いでいると、かすかな月影が足元に伸びていることに気づきます。もの思いにふける暇もなく、空を見上げると煌々と月が輝いています。

 東京のお台場で見る月も、猿ヶ京で見る月も、同じ月に変わりはなく。澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込んで、また帰路を急ぎます。

 今年ももう十二月だと、毎年くる慌しさに肩をすくめたい今日この頃です。

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11月25日の月

 25日は朝から空気が澄んで、写真を撮るのには良い1日だったようです。このところ、月のかかる位置が低くなってきました。たそがれ時の午後5時くらいには既にくっきりと見えております。三日月は満月と違い、月自体も暗いので、シャッタースピードを決めるにも一苦労です。

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寒桜

寒桜

りんご農家の多いことで知られる新巻平にかかる橋のたもとに、寒桜が咲いているのを見つけて、車を止めました。近くには牛小屋があり、牧歌的な雰囲気の中、この地区には珍しい?寒桜が咲いておりました。もっと増やして桜山公園のように名所にするのも良いですね。「寒桜と温泉は猿ヶ京で・・・」みたいな。

真紅の紅葉が真盛り

真紅の紅葉

この大浴場に行く途中の中庭にある紅葉の葉は春にいったん赤くなってから、新緑になり、秋に再び赤くなる種類です。地面の落ちた葉とまっだ付いている葉の赤が目に鮮やかです。

貸切風呂脇のもみじが見ごろ

ホテルの貸切風呂の隣にある、紅葉の紅葉が見ごろを迎えています。急に寒くなってきたおかげで赤い色はより赤く染まってきました。紅葉深まる猿ヶ京にいらっしゃい。

11月9日の赤谷湖

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だいぶ肌寒くなってきました。日の出も段々と遅くなって来て、5時代での夜明けが見られるようになりました。11月9日の赤谷湖の風景は、三国山系を源流とする西川(地元ではショウジカワ)から流れ込む水は湖の水よりも温かいと見えて、湯気が立っています。またのこぎり山の山肌の紅葉は今が最盛期と言えそうな勢いです。猿ヶ京の秋も深まってまいりました。

11月7日の月

 一昨日に引き続き見事な月が出ましたので、三脚と一眼レフを持ち出して撮影しました。前回よりもクレーターがくっきりと写り、いい塩梅です。マニュアルモード、シャッタースピード250分の一でした。このところ空が晴れ、空気が澄んで、月のきれいな晩が続いています。また冬の猿ヶ京は星のきれいなところでもあり、雪上に月明かりの映えることはまた楽しみが増えると言うものです。

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駒形山の紅葉

猿ヶ京温泉街の向こうに見える駒方山も紅葉が真盛りです。白い岩と紅葉の赤が良く生えます。温泉街からの水管橋をわたりながら撮影しました。途中、学生達の一団に出会いました。おそらく千葉村に来ている千葉県の中学生だと思います。

ダムサイドから赤谷湖と谷川連峰

同じくダムサイドからの赤谷湖と谷川連峰の景色です。既に谷川連峰は紅葉も終わり、赤い肌を見せ付けています。湖の青さと空の青さが目にしみて来るようです。見下ろすと湖の水の中では大きな鯉が2~3匹泳いでいました。

のこぎり山の紅葉

私どもの旅館から観て赤谷湖の対岸にある山がこの通称のこぎり山です。写真撮影でダムサイドに行ったときに、見上げた景色です。中腹の杉林が残念ですが、あとはおおむね素晴らしい紅葉です。

秋の和歌 10/22

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 秋も深まり、猿ヶ京温泉の木々も色づいてまいりました。旅館の北側にそびえる谷川連峰の小出俣山も山頂部分の草紅葉は終わったような感じです。

 若だんなの好きな秋の和歌をいくつか百人一首から選んでみました。

 ・月見れば千々に物こそ悲しけれ わが身ひとつの秋にはあらねど (1)

:今年も中秋の名月は空が曇っていて見ることが出来ませんでした。でも後の何日間かは猿ヶ京の夜は晴れ、煌々と輝く月を眺められました。空ばかり眺めていると、寂しい人と思われかねません。寂しがるのもまた風流の道かも知れません。

 ・村雨の露もまだひぬ槙の葉に 霧立ち昇る秋の夕暮れ (2)

:秋の長雨はうっとうしいものです。この歌には、雨、露、霧といかにも秋の山野に水蒸気が漂っている雰囲気をうたったものです。また槙の葉とは常緑広葉樹の槙の葉であり、紅葉することのない葉です。秋篠宮家の悠仁親王のおしるしの「高野槙」はこの一種のようです。

 ・山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬ紅葉なりけり (3)

:川といえないほどの何筋かの沢が猿ヶ京の山野には縦横に走っています。そんな地衣小さい流れにも堅牢な砂防ダムが築かれており、公共工事はなやかなりし時代を彷彿とさせます。紅葉した葉はやがて落ち葉となり、沢を流れていきますが、途中で堰き止められて沢のところどころに小さなダムを作ってしまいます。その落ち葉が腐ってしまう前にもう雪が降ってしまうのが、猿ヶ京と言うところです。

 *(1)大江千里、(2)寂連法師、(3)春道列樹の作です。

10/16(月)ダムサイドからの赤谷湖と谷川連峰

ダムサイドからの赤谷湖と谷川

10/16(月)、ダムサイドの展望台から見た赤谷湖と谷川連峰です。

標高の高いところではすっかり草紅葉が色づいているようで、秋の山らしくなっています。

10月1日(日)しいたけ原木をかざりました。

 10月になりました。実は10月は一年中で一番きのこの需要の多い月と言われています。そこで当館では「きのこと親しむ月間」として、料理はもちろん、玄関先にきのこの原木を置いてきのこの成り立ちを知ってもらうことに致しました。

 月夜野のしいたけ農家の飯塚さんに協力して、いただきました。

重陽(ちょうよう)9月9日

 9月9日(土)は重陽。菊の節句です。旧暦の頃は晩秋でありますが、新暦で行くとまだ菊の花はつぼみ程度です。せっかく調達した菊の鉢植えもまだこの有様です。

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8月28日の赤谷湖

 すっかり夜も冷えてきました。九条良経は、

 きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに

 衣かたしきひとりかも寝む

 とうたっていますが、今日からシャツも長袖に着替えました・・・

 余談ですが、嵐山光三郎の『文人悪食』で宮沢賢治はエスペラント語に長けていて、岩手のことを「イーハトーボ」、仙台のことを「センダード」、東京のことを「トキーオ」(沢田研二のトキオはここから来ていたのか!)と呼んでいたそうです。

 猿ヶ京もエスペラント語風にすると、「サルガキーオ」、「サルキーオ」と言うことになります。まんてん星の湯の岩田社長が「サルキオ」温泉と言っているのは、猿ヶ京をエスペラント語読みしていることから来ていることが分かりました?

 エスペラント語とはMizumi

葡萄狩り

フルーツ公園桃李館にて、そろそろ葡萄狩りが始まります。お一人様1000円で藤稔、安芸クイーンなどの大粒の葡萄が試食プラス一房お持ち帰り。その他の葡萄は 700円になります。天候、また収穫状況によって出来ない日もありますので、必ずフルーツ公園桃李館にお問い合わせの上、お出かけください。電話0278-64-2800。

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キュウリとトマトの季節

旅館の豆腐工場から来てる電子水に浸かっている

キュウリとトマト。鮮やかな色。

赤茄子の腐れてゐたるところより幾程もなき歩みなりけり

斎藤茂吉 

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八月三日(木)の露天風呂

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夏の日差しが強いので、撮影のときに岩に水をかけるのですが、すぐに乾いてしまいます。昨日見えた男性のお客が風呂が熱いと苦情?を言われました。源泉から引いた温泉に水を加えないと温度はどうしても40度を数度、上回ってしまいます。夏の風呂は熱すぎないほうが良いに決まっています。かく言う若だんなも家庭の風呂では温泉に水道水をジャブジャブ入れて入っています。盛夏であれば、100%温泉にこだわるのはナンセンスなのかも知れません。

七月三十日朝の赤谷湖

  既に夏の空と言う感じです。

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7月16日午前6時40分の三国山お花畑

 7月16日朝5時起床とともに三国山お花畑ににニッコウキスゲを一人で見に行きました。朝6時半にはお花畑に到着。ニッコウキスゲは咲き始めで、昨年よりも本数が少ないようです。冬の大雪の影響で生育が遅れているのと、昨年大量に咲いたため、今年は少し休むのかも知れません。今回は三国トンネルの群馬県側から登り、途中三国峠の権現様で大学登山サークル風の男女5人と一緒でしたが、お花畑に着いた後は下山まで誰とも会いませんでした。猿ヶ京には午前8時前に戻り、8時半から仕事に復帰しています。

七月五日の赤谷湖

七月五日の赤谷湖

 台風が近づいているようで、今日は1日雨になりそうです。湖の対岸ののこぎり山も霧にかすんでいます。犬の散歩も楽ではありません。雨ばかりか、ミサイルも降ってくる今日この頃です。

やまあじさい(山紫陽花)

ようやく自宅の中庭にヤマアジサイの花が咲き始めました。

花言葉は「強い愛情、移り気なこころ、一家団欒、家族の結びつき」だそうです。

紫陽花の花は時期によって色を変えていくので、「移り気」などと言う言葉になったのかもしれません。

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シラン(紫蘭)

我が家の庭に3週間前くらいに咲いていたシラン(紫蘭)。

可憐なものですね。花言葉は「美しい姿」「お互い忘れないように」ということです。

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蛍ツアー

 6月24日(土)は、今年から観光協会青年部で始めた「蛍ツアー」の初日でした。夜の7時45分に当館の玄関の横に青年部の仲間のバスが着けてくれ、お客さん10数名と共に飛び乗り、添乗しました。

 場所はたくみの里の某所。駐車場からペットボトルを二つに切ったちょうちんをともして蛍を見にでかけます。

 バスは他からも集まり、総勢40名くらいのツアーになりました。途中で雨も降ってきたので、早々に切り上げましたが、お客さんの反応も好評でした。

一方、月夜野の蛍はどうかと、昨日6月25日(月)、上毛高原裏の繁殖地?に敵情?視察に青年部のメンバー5名で行ってきました。そしたら、いるわ、いるわ。特に沢伝いに、何十匹の蛍が乱舞する様は、幻想的で、「蛍川」と言う映画のタイトルを思い出させるものでした。ここは月夜野、上牧、水上の旅館の人たちがお客さんを連れてきています。

県内ではこのほか、吾妻町の箱島湧水の付近に伊香保や小野上の旅館の仲間がお客さんを連れてっています。

 私もこの業界に入って初めて、上牧温泉の辰己館さんの蛍ツアーを経験し、大いに感動させていただいたのですが、あれから12年たって、ようやく自分達で蛍を見に連れて行くようになったと思うと、カンムリョウです。

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(この画像はイメージです。)

ユキノシタ(雪ノ下)

自宅から水管橋を渡っていく道すがらに「ユキノシタ」が群生しているのに最近気づきました。

これも自然観察ツアーを何回もこなしている賜物でしょうか。

雪の下でも強く生きるので、この名があるということです。

ユキノシタの花びらは下に人の形に二つ出ているのが通常ですが、写真の右の方に花びらが三つ付いているものがあります。

花言葉は「愛情、好感、切実な愛情、軽口、無駄」とのことです。

鎌倉市の鶴岡八幡宮の辺りが雪ノ下と言う地名ですが、なにか関連があるのでしょうか。

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Yukinoshita

シモツケソウ

 自宅の庭に咲く、シモツケソウの球状のつぼみです。バラ科で日本特産種です。

 赤い球のようなつぼみが密集して泡状に広がっています。

 ちょうど線香花火をさかさまにしたような形と言えばよいでしょうか。

 開花するのは7月に入ってからになるでしょう。淡い紅色の小さな花が咲きます。

 猿ヶ京はまだ紫陽花(アジサイ)の花は咲いておらず、つぼみの状態です。

 この季節の花は雨に濡れてじめじめしているイメージがありますが、晴れた日に観察するといろいろな発見があることでしょう。

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残念!4-1ブラジルに惜敗。W杯スポーツバーバーにて。

眠い眼をこすって、特設スポーツバーで対ブラジル戦観戦。

1-0の段階で奇跡への期待が高まるも・・・

スポーツバーは7/9の決勝戦まで、続けます。

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そろそろ蛍の季節・・・

 6月も中盤を越えるとそろそろ蛍の飛ぶ季節になってきます。

「はじめは源氏、あとは平家」

 と蛍の種類が前半と後半では異なるとつい最近知りました。

 ふらふらと梅雨時の生温かい空気に触れながら、たくみの里の沢づたいを歩いていると、ほんのちらほらと光の筋を見ることができます。

 物思えば 沢の蛍もわが身より
    あくがれいずる 魂かとぞみる  和泉式部

 「あくがれ」とは「在所」を「離る」、つまり、魂が今在るところを何かに誘われ離れ去って行くという意味だそうです。自分の体から離れていく魂=蛍はどこに飛んでいくのでしょう。

不思議なことにおかみにきいたら蛍に関する民話はこの辺にはないそうです。

蛍の光に何かをたくして物を思うのは、平安貴族の特権だったのかも知れません。

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本日対豪州戦 FIFAスポーツバーも既に開幕!

既に6/9のFIFAW杯開幕に合わせて、スポーツバーをオープンしていますが、今日6/9はいよいよ対豪州戦。あと数時間が待ちどうしい。20時(現地15時)のキックオフに向かって準備は万端です。

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ワールドカップ 必勝 達磨

 FIFa World Cup 2006開幕目前です。

 群馬県高崎市は達磨の産地です。近くに小林山達磨寺もあります。

 達磨を商う商店のうち、「大門屋物産株式会社」

〒370-0875 群馬県高崎市藤塚町124-2

 TEL 027-323-5223(代) FAX 027-326-4100

 ではジーコジャパンを応援する必勝達磨を製作して話題になっています。

 早速、現地に行って購入してきました。左が背番号7中田選手、右が背番号5宮本選手でした。サムライブルーの達磨なんておしゃれですね。

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八咫烏(やたがらす)

八た烏

FIFAワールドカップ期間はうちの旅館ではスポーツバーをオープンします。そのユニホームはサムライブルーのこれです。エンブレムのシンボルマークの八咫烏(やたがらす)をかたどっており、ジーコジャパンの武運長久を後押します。

JFAのホームページより:ボールを押さえている三本足の烏は、中国の古典にある三足烏と呼ばれるもので、日の神=太陽をシンボル化したものです。日本では、神武天皇御東征のとき、八咫烏(やたがらす)が天皇の軍隊を道案内をしたということもあり、烏には親しみがありました。

青いおだまき

 うちの中庭に咲いている青いおだまきです。大雪でひん曲がった垣根の日影でカレンに咲いています。6月になりました。

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子供安全パトロール

子供安全パトロール

H温泉のO専務に頼まれて、三日前から付けています。子供の遊んでいる町は、活気のある町だ、といいます。子供が安心して遊べる町であることを心からお祈りいたします。

尾瀬の原の木道の下

尾瀬の原の木道の下で咲きたる

ひっそりとはえる水芭蕉の花。

花は中心の黄色い棒状のもので、まわりの白い部分はホウと言います。

正直言って、水芭蕉は尾瀬に来なくとも見られます。でも尾瀬で見る水芭蕉は一味違います。「鯖はどこにでも食えるが、でも「関鯖」は大分でしかくえない。」のようなものですね。

尾瀬の原の橋の鉄骨

尾瀬の原にかかりし橋、雪の重さ

雪の重さでひしゃげています。

自然の力のすごさを感じます。

この日(5・29)の尾瀬が原はまだ木道の上に雪が残っている、と言うより雪原の中を行く状態です。原の草にはまだ緑が戻っておらず、周囲の山の木もブナくらいは新緑が芽生えている程度です。ポスターで見るような水芭蕉の風景にはまだ一週間以上かかりそうです。でも、この時期に来れたのは貴重な経験でした。

オダマキ

 家のまわりにはえるオダマキです。

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ラショウモンカズラ

 雑木林の中に生えるラショウモンカズラです。

Rashomon

シャガ

 路傍に咲く、シャガの花です。

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芍薬(シャクヤク)

中庭に咲くシャクヤクの花弁です。

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スズラン

 中庭に咲くカレンなスズラン。香水の原料でもあるようです。

 前橋と高崎に同じ名前のデパートがあります。子供のときはこの花の名前と知らずに「すずらん」と言っていました。同じようなものに日産車の「ブルーバード」があります。中学で英語をならうまで「青い鳥」とは知りませんでした。

2006年5月7日の赤谷湖

 新緑が萌え出づる季節になりました。眼に鮮やかな新緑を愛で、山菜の芽の天ぷらを味わえば、春の活力を自分の中に取り込むことが出来そうです。「新緑狩り」なんて言うのはいかがでしょうか。

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山吹(やまぶき)

 連休が過ぎるた頃から、猿ヶ京温泉は新緑が目立って来ました。その中で黄色い花が目立つのが「山吹(やまぶき)」の花です。

 『名歌で読む日本の歴史』松崎哲久著・文春文庫に室町時代に江戸城を築いた武将として名高い大田道灌の有名な逸話が紹介されています。

 ちょうどこのころ、鹿狩りに出かけた道灌が突然の雨に近くの民家に雨具(蓑)を借りたいと所望したところ、その民家から出てきた女は悲しそうに山吹の花を差し出すだけだった。狩から戻った道灌が調べたところ、

 七重八重花は咲けども山吹の 実のひとつだになきぞかなしき

と言う有名な古歌にかけて女が蓑がないことを伝えたことがわかりました。そこで道灌は恥じ入って歌道にますますはげんたと言うことです。昔は百戦練磨の武将でも風流の気持ちを忘れなかったんですね。

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春の紅葉ー猩々

春の紅葉ー猩々

若葉の季節、時間単位で山の木々の芽があおめいています。中庭の紅葉の一種、猩々ーしょうじょうはいったん紅葉した後に、あおくなりまた秋に紅葉すると言います。

猩々とは赤い色の一種とのこと。目にあざやかです。

菖蒲湯・・・?

 5月5日の子どもの日を「端午の節句」といいますが、「菖蒲(ショウブ)の節句」とも呼ばれるのをご存じですか? この時期に花を咲かせる菖蒲の長い葉は、強い香気があるので、この香りの強さが不浄を払い、邪気を遠ざけてくれるといわれています。
また「菖蒲(ショウブ)」は、「勝負」や「尚武」に通 じることから、江戸時代から男の子の出生を祝って、端午の節句に菖蒲湯に入ることが習慣になったといわれています。

 と言うことで、昨日5月5日は旅館の浴槽に菖蒲を浮かべて見ました。ですが、手違いでこれは観賞用の花菖蒲だったことがあとで判明しました。写真の図柄的には良いのですが・・・勉強不足でした。

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2006年5月3日の赤谷湖

 連休後半に突入しました。

 猿ヶ京温泉からのぞむ赤谷湖の景色です。

 赤谷湖周辺の桜も満開です。 

 ダムサイドの桜は今が見ごろです。(下の写真です。)

 「謙信の逆桜」は残念ながら散りはじめています。

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春を告げる鳥

 なんと言う鳥なのか・・・

 廃屋のくずれた瓦で休む鳥。

 ネットで調べているところですが、どうも「キセキレイ」かなと思います。

 また「春告鳥」とは、「ウグイス」のことだそうです。

 この時期の猿ヶ京ではよくウグイスの声を聴くことができます。

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たくみの里 笠原地区の幟旗

 たくみの里の笠原地区には「わら細工の家」のあるあたりでは、田植え前の田んぼの中に、この端午の節句の近い時期に幟旗が沢山立てられます。この付近の人たちの尽力によるものです。鯉幟も良いですが、幟旗も古式ゆかしい趣きがあります。

 桜を追いかけて、たくみの里をサイクリングしている人たちが不思議そうに眺めていきます。

 何の説明の看板も立っていないので、どう言う由来とか、いつまで立っているかは分かりません。猿ヶ京温泉から車で10分ほどのたくみの里に「地蔵桜」の写真を撮りに行ったときに見つけました。おそらく5月5日の節句までは、あると思います。

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赤谷湖周辺の桜が咲きました♪

 赤谷湖を取り囲んで各旅館が立っているのが猿ヶ京温泉です。

 その赤谷湖の周りの桜の木々が今、満開のときを迎えました。

 ダムサイドの逆さ桜の周りには連休に突入したこともあって、沢山の観光客が訪れています。

 猿ヶ京付近の桜の写真はフォトアルバム「桜」をご覧ください。

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誰が袖(たがそで)

 玄関前の中庭にある梅の老木の花がようやく咲きました。

 今年は梅と桜の開花が追いかけっこしているのだとか。かすかな梅の香が香ります。

 色よりも香こそあはれと思ほゆれ誰が袖ふれし宿の梅ぞも

               (読み人知らず 古今和歌集)

 松花堂のにおい袋に書いてある和歌ですが、「宿」とあるのがいつも気になるところ。

 「宿」は一般的な「住まい」の意味で、「宿屋」のことではないようです。

 誰か分かる方がいたら教えてください。

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逆さ櫻が満開(^-^)b

逆さ櫻が満開(^-^)b

 戦国時代のこと、越後国の大将上杉謙信はここで手に持っていた杖を地面に突き立てました。その杖が根付いて、成長したのがこの「逆さ櫻」になったと言うことです。

 事実なら400年以上も生えていることになります。

 石のように硬くなった樹皮、なんとも言えない不気味な雰囲気はいかにも400年と言う歳月を感じさせます。

 この桜は三国街道の昔から猿ヶ京の玄関口にあたり、旅人の行きかう様子を眺めてきました。この桜の咲き具合で村人達はその年の作物の出来を占ったとも言われています。

2006年4月22日の赤谷湖

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 湖の水はもうこれ以上入らないくらい満タンです。

4/20現在 桜の開花情報

 今日は朝は台風のような天候で、犬の散歩には手袋が必要でした。昼過ぎから天候が良くなって晴れ間が刺して来ました。高崎で月例の研修があって出かけているうちに、桜の開花が進んだと見えて、沼田インターから月夜野インターにかけては桜はほぼ満開状態でした。月夜野インターから猿ヶ京にいたる道々、名胡桃城祉、OKBのあたりはほぼ満開、羽場の児童館の桜、塩原公園、布施川原、湯宿あたりは五部~七分咲き。猿ヶ京はようやく逆さ桜、赤谷湖記念公園のあたりがちらほら咲き始めました。バス停「猿ヶ京温泉」の眼の桜も枝によっては咲き、徐々に湯の町の上に上がってくることでしょう。

 今日は高崎への往復の車の中でリベラの「彼方の光」を繰り返し、聴いてました。これはNHK土曜ドラマ「氷壁」のイメージソングでK2の映像をバックに流れているこの曲を聴くと山への憧れが沸き起こってくる気がしました。だラマの内容よりむしろこの歌のほうが崇高で神秘的なイメージがしていました。

カラオケで唄う「桜」の歌

 先日、この猿ヶ京水上周辺の旅館の主を集めた宴会が当館で行われました。宴会場での宴会はもちろん盛り上がり、二次会は場所をカラオケルームに移してカラオケ合戦とあいなりました。

 時節がら桜の歌を沢山リクエストしました。まず秘湯系のO専務が森山直太朗の「さくらー独唱」。高音部の裏声があまりうまくいかず・・・その後の久保田利伸の「MISSING」のほうがよかったですね。

 以下、ケツメイシ「さくら」、福山雅治「桜坂」を私とT館のF新社長とデュエット、リュ・シウオン「さくら」を続けて私がリクエスト。更にKのY総支配人の一人で唄う少年隊の「仮面舞踏会」が続き、それに対してお客さんのA店長が「青春アミーゴ」で対抗とかなり盛り上がりました。気づくと一人でボックスの中で居眠りしていて、みな引き上げた後でした。

 今年の桜ソングは、いきものがかりの「SAKURA」、コブクロの「桜」と言ったところが好調のようです。http://www.oricon.co.jp/news/ranking/19031/

 私的には平原綾香の「FROM TO」に入っている、福山雅治の「桜坂」のカバー曲が好きですね。夜桜を見たときに頭の中で鳴っていたBGMでした。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B56OJK/qid=1145437913/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/249-3752848-2630710

こぶし咲く・・・

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 朝でかけるときに撮りました。

 開き具合は七分と言ったところです。

 

水ぬるむ春

 同じく散歩道沿いの沢をのぞいて見ました。ここ何日かは雪解けで、水の量が増えていたようなのですが、今日はそれほどでもないみたいです。下は同じ沢のもっと上がったところです。なだらかな岩の斜面を水がしぶきを上げながら下ってきます。

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梅一輪咲く・・・

 今朝、犬を連れて散歩に行ってきました。いつものコースは湯の町通りを「まんてん星の湯」のところまで言って引き返すのですが。国道まで降りてみました。途中の梅林の梅が一輪だけ咲いていました。

だいぶ、いいあんばいです。

 4月14日の赤谷湖。雪解け水で水かさが増してきました。だいぶいいあんばいです。

櫻

前橋は櫻が満開です。天気も日本晴れで空気も澄んでいます。今宵の夜櫻はさぞや美しいことでしよう。

「そのはかなげたるさまこそ、いにしえよりおおやしまのくにびとのこころなりけり」

春は多くのひとにとって、期待と不安が行ったり来たりする季節です。新しい学校、クラス、職場、緊張を強いられる場面も少なくないでしょう。その緊張をほぐすためにいいタイミングで花見と言う行事があるのかも知れません。そしていよいよ調子が出てきた頃にゴールデンウィークがあり、小休止となります。そこからずっと夏休みまで働き続けると言うもの辛いものがあります。

山の中では桜を見る眼は少し違います。ようやく長い冬が終わったと言う一区切りであり、解き放たれた喜びの時でもあります。本当の意味でお祝いなのです。

2006年4月6日の赤谷湖

 群馬県の前橋、高崎などでは桜の花見が盛んに行われているこのごろです。当地猿ヶ京温泉では桜の花が咲く気配がありません。春の天気は「三寒四温」なんていいますが、猿ヶ京温泉の場合、「五寒二温」位の感覚です。

私もそろそろ自分の自動車のタイヤーをスタットレスからノーマルに履き替えようかと思っています。もっともこれは単にめんどくさいだけで、今はノーマルタイヤーで猿ヶ京温泉の周りの道を走らせても「大丈夫」です。

コバルトブルーに輝く赤谷湖はだいぶ水がたまってきました。いい季節がやってきます。

2006年3月15日の赤谷湖

 雪解け水がエメラルドグリーンに輝いています。赤谷湖の水位が上がってきました。もうすぐ春ですねぇー。

花まつり

 4月8日(土)はお釈迦様の誕生日で、仏教では灌仏会(かんぶつえ)、年中行事では花まつりなどと申します。その日は甘茶を張った大きな金属製のたらいの中に、お釈迦様のお誕生になられたときのお像を据えます。そして張った甘茶をそのお像にお掛けする慣わしがあります。猿ヶ京ホテルでは4月8日に先立ちまして、お釈迦様のお像をおまつりしています。なお、お誕生になられた時に発せられたのが「天上天下唯我独尊」と言う有名なお言葉でした。

従来型のかんじき

下記「あゆむくん」のようなわけで、豪雪の新潟県塩沢に遊びに行ってきました。この木製のカンジキは塩沢市街地にある日用雑貨店ハシモトで1449円で購入しました。紐はナイロン製で、一見装着が難しそうですが、店員さんに説明を聞いたらいたって簡単でした。

 長靴などのつま先をひっかけるように編んである部分に、つま先を突っ込んで、あとは適当に足首に紐をまわしてくくりつけるだけです。着脱が非常に簡単です。雪上で歩行実験してみましたが、すいすい歩ける感じです。歯がないので、平地でも歩くことができます。スノーシューは最低15000円位しますが、このカンジキは1500円未満、家の周りを歩き回る程度でしたら十分です。よい買い物をしました。

あゆむくん

あゆむくん

 豪雪の新潟県塩沢に遊びに行ってきたわけです。目的は江戸時代後期の越後地方の人々の冬の暮らしの記録、『北越雪譜』の作者である鈴木牧之の資料が展示されている鈴木牧之記念館に行くことでした。

 記念館では北越雪譜に挿絵入りで出てきた当時の雪中歩行用具が展示されていましたが、その中に現在でも塩沢地方では木製のかんじきが販売されていることがわかりました。この冬は群馬県側でも大雪で今後、必要になることもあろうかと思いました。そこで、国道沿いのホームセンター、『ひらせいホームセンター』でこのプラスチックカンジキ「強いぞあゆむくん」を2849円で購入しました。プラスチック製のカンジキに長靴などをベルトで固定するタイプです。現代的で風情もない姿かたちに買うのを一瞬ためらいましたが、このチャンスを逃すとまた買えなくなるので、思い切って買うことにしました。

 後日、この「強いぞあゆむくん」で実際に雪上を歩いてみると、カンジキの裏に歯が出ていてストッパーになってよい反面、乾いたアスファルトの路面を歩くと歯が欠けてしまいそうなので、雪の上しか歩くことができず、移動が不便だと思いました。

 しかし購入してから、どうしても伝統的な木製のカンジキが欲しくなり、塩沢市街地を探すと雑貨屋があったので、そこで↑「従来型のかんじき」を買いました。

2/14 聖バレンタインデー

 2月7日から2月14日までの7日間をバレンタインウィークと題しまして、男性のお客様にささやかなチョコレートをお一人様づつプレゼントさせていただいております。3月7日~14日には、逆にホワイトデーウィークとしまして、お菓子を女性のお客様にプレゼントいたす予定です。

 聖バレンタインデーとは

 聖バレンタインは西暦270年2月14日、時のローマ皇帝クラウディウス2世の迫害により殉教しました。皇帝が富国強兵策として兵士の結婚を禁じていたのに反対し、兵士を次々と結婚させていたためといわれています。ヨーロッパでは14世紀からこの日に花やキューピットのカードなどを送る風習が生まれ、のちに女性から愛の告白をする日に変わりました。
 日本では1958年に新宿のデパートが初めてバレンタインのチョコレートのセールを行いましたが、結果は3日間でわずか5枚しか売れませんでした。それが今やチョコレート年間消費量の約4分の1が、この2月に売れています。 最近ではチョコレートに含まれるカカオ、ポリフェノールの効能も注目されています。

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2/1~2/14 雪灯篭(ゆきどーろー)

 猿ヶ京温泉では2月1日から2月14日まで夕暮れ時、雪灯ろうを灯している旅館も多いです。玄関先でお楽しみください。

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1/29今日の国道17号線

今日の国道

1月29日の国道17号線です。猿ヶ京の信号に入る手前、満天星の湯下、見晴下バス停付近です。このところこの様に路面が乾いている状態が続いています。

誰ですか3メートルも積もっているとか、デマ飛ばしているヒトは・・・

朝の谷川連峰

 今日、1月29日は旧暦の元旦に当たります。中国系の人達は今日を春節(チュンジェ)と言って仕事を休み、新年を盛大にお祝いします。この時期のアジア系の人々の海外旅行も盛んで、日本にもたくさんいらっしゃいます。残念ながら、猿ヶ京温泉にはまだまだ、アジア系のお客さんは少ないようですが。

 春節快楽 (チュンジェクアイラー) 

 =新年おめでとうございます!

 恭喜發財 (ゴンシィファーツァイ) 

 =裕福になりますように!

 万事如意 (ワンシィルーイー) 

 =すべてあなたの思うことがかないますように!

 さて、今朝は良い天気に恵まれました。猿ヶ京温泉から見える谷川連峰も朝日を浴びて輝いています。

 日本海の水蒸気が谷川連峰にぶつかって、新潟県側に雪を降らします。群馬県側はそのふきこぼれの雪をひき受けることになります。そこで良く見ると山の稜線には雪が張り出しているが見えると思いますが、これが雪庇(せっぴ)で、くずれるとなだれのもとになります。もちろん猿ヶ京温泉は遠く離れていますので、なだれの心配はいりません。

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雪庇が張り出した山の稜線部。

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花粉症に蓮根茶

 毎年、杉花粉の季節になるとくしゃみと鼻水が止まらず、両目のまわりはかゆくなり、ひどいめにあっています。昨年は正月明けに一念発起して、体質改善のために肉を食べるのを、やめてしまいました。しかし、昨年は記録的な花粉の量に空しい努力でした。(-。-、)グスン。

 今年はこれまた記録的な雪の量に悩まされているわけですが、これが終われば杉花粉の心配をしないといけないのかな、と思っています。肉はやめたのですが、他に花粉症に効くといわれている食べ物はヨーグルトなどと言われていますが、乳製品はアレルギーを促進するような気がするので、私の体質には合わないようです。農村公園公社さん、(^。^;)ゴメンナサイ・・・

そこで旅館の売店を探してみると、「蓮根の粉末」と言う物がありました。これをお湯に溶かして飲むと良いそうなんですが、はたしてどうでしょうか?とりあえずためしてみようと思っています。(^。^;;

地球のキッチン

猿ヶ京地区の餅花かざり

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猿ヶ京信号近く、農家民宿はしばの餅花かざりです。繭玉の一つ一つに木を削りだしたひげが付いていて、細やかなに削られた依り代(よりしろ)がきれいです。

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猿ヶ京ホテルの餅花。こちらは柳の枝に紅白の餅を付けたタイプの餅花です。

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法師温泉の餅花。本場越後の流れをくむ、本格的な餅花です。繭玉は紅白の他に緑色を加えた3種類。お飾りも何種類もある豪華なものです。

小正月の餅花かざり

1月15日 小正月の餅花飾りです。

『餅花や 夜はねずみが よしの山』

と江戸時代に宝井其角は読みました。

正月十三、十四日の間に門松、しめかざりを取り払って餅花をつくり、大神宮、歳徳の神、恵比寿それぞれの神様に一枝ずつ捧げます。作り方はみず木、あるいは川柳の枝をとり、これに餅を三角または梅や桜の花形に切ったのを枝にさします。これを繭玉(まゆだま)と言います。さらに稲穂あるいは紙でつくったお金、農家では木を削って鋤、鍬のたぐいや農具のおもちゃをこしらえて餅花の枝にかけます。すべて家業に関係するものの雛型であって、家業の福を願う行事です。(参考:鈴木牧之:北越雪譜)

1月10日正午頃の湖

朝日新聞では「山中湖凍る」などと報道されていますが、

我が赤谷湖の凍ったことは自力で宣伝するしかないようです。

1月6日の湖

 湖の一部にに氷が張っていました。珍しいことです。

初夢

 初夢とはいつ見る夢が初夢なのでしょうか。手もとの東京神宮館蔵版平成十八年福寿暦によると一月二日になっています。三省堂新小辞林も一月二日、昔は一月一日とあります。

 誰もが良い初夢を見てみたいもの。縁起の良い夢とは「一富士、二鷹、三なすび」と言われています。人物などはどうなのでしょうか。その夢に出てきた人物がその年の、あなたに重要な意味を持ってくるもかも知れません。

 1月2日に良い夢を見るためのおまじない。

 なかきよのとおのねふりのみなめざめ なみのりふねのおとのよきかな

 これは回文と言って上から読んでも下から読んでも同じ文句になる文章です。

 長き夜の 遠の眠の皆目覚め 波乗り船の 音のよきかな

 と言う歌になります。

 これを千代紙、折り紙などに書いて、(舟形の折り紙に折るところもあり)二日の夜、寝る前にに枕の下に敷いておきます。もし悪い夢を見た時は川に流せば、水に流れると言うことです。

 来年の1月2日、ためしてみませんか?

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1月4日の湖

今日から仕事と言う方も多いことと思います。

三が日も終わり、休養も充分と言ったところでしょうか。

猿ヶ京温泉は雪が積もり、ご覧のような景色になっています。

正月の獅子舞い

お正月は獅子舞でにぎやかしています。

泣く子供も最近は少なくなりました。

獅子に噛んでもらうと縁起が良いと言われます。

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猿ヶ京雪景色ー1

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 「寂寞を敵とし友とし 雪の中に

 長き一生を送る人もあり」 

( 石川啄木 『一握の砂』 より)

 久々の快晴に、デジカメを持って雪景色を写してみました。

 写真はつららの垂れ下がる浴場です。

 

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 空調の室外機の上に積もった雪です。

猿ヶ京雪景色ー3

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小屋の屋根からはみ出しそうになるくらい積もった雪です。

むこうの街路灯の上の積雪もみものです。

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 中庭に積もった雪。これは根雪になりそうです。

  『よりそいて 深夜の雪の中に立つ 

   女の右手(めて)のあたたかさかな』

  同じく『一握の砂』より

猿ヶ京雪景色ー5

早朝の朝日を浴びる赤谷湖です。相変わらず水位は低く、沼のようでもあります。対岸ののこぎり山の山容は雑木林の葉も落ちて、雪の積もりたる様は息を飲みます。

元気わんわんワンダフル!

 今年も町内の河合さんから来年の干支のポスターを頂きました。戌年にちなんだ犬の絵はキャバリア犬のようにも見えます。

 人と人との出会いを大切にする河合さんは、毎年3000からのポスターを配って新聞テレビなどで報道されています。

「げんきわんわんワンダフル夢と思いのはじまりはじまり」

楽しい、来年は戌歳になるような予感を感じさせます。

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冬至のゆず湯

 12月22日は冬至。冬至と言えば、柚子(ゆず)湯です。

 うちの大浴場の浴槽に柚子を和手拭いで作った袋に入れたものを浮かべると見事な香りが漂ってきます。スタッフの方から大きな柚子を寄附してもらい浮かべています。お湯自体にも温泉の成分が含まれており、さらに柚子の香りの沈静効果もあり、風情ある年の瀬を楽しめると言うものです。

鳶(とび)

 十二月もはや十七日。あわただしい日々をお過ごしのことと思います。今年の干支は酉でした。猿ヶ京の赤谷湖の上には晴れた日に上昇気流が起きると見えて、鳶が気持よさそうに旋回しています。赤谷川の下流に行けば白鷺もいますが、ここ猿ヶ京の鳥と言えばこの鳶でしょう。のびのびと飛行する鳶を眺めながら、この年を送り出すようです。

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猩々(しょうじょう)

 手向山(たむけやま)と並んで、中庭のカエデで目立っているのは猩々(しょうじょう)の木でです。この旅館の先代主人が愛したカエデで、敷地内の自分の住まいの隣りに植えてありました。孫たちもこの木によく登って遊んだものでした。

 このカエデの特徴は春の新芽は紫紅色で美しく、それからいったん緑色に。やがて秋も深まると今度は黒みを帯びた深紅色に葉が染まり、一番最後まで落葉しません。猩々とはオランウータンのこととか、大酒のみのことと辞書に出ています。このカエデにかぎって言えば、秋よりも春の方が美しいかも知れませんね。

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モミジ 手向山(たむけやま)2

この手向山と言うモミジは葉の形に大きな特徴がございます。一般的なモミジはカエルの手のような形をしています。それでかつてはカエデのことをカエルデと言っていたのですが、この手向山の葉はささくれだっております。

百人一首に菅家の

このたびは ぬさもとりあえず 手向山

        もみじの錦 神のまにまに

と言う歌が取られています。このモミジの名の由来かもしれません。

モミジ 手向山(たむけやま)1

 今年の紅葉は例年に比べて遅めです。十一月に入り、ようやく玄関先にある中庭のモミジが紅葉し始めました。このモミジは手向山(タムケヤマ)と言う種類なのですが、いち早く紅葉しました。

あかねさす・・・

 猿ヶ京温泉に秋が訪れました。日1日と深まってまいります。秋の野を犬と散歩する時、万葉集に収められた額田王(ぬかだのおおきみ)と大海人皇子(おおあまのおうじ)の次の和歌が思い浮かびます。しばし古代近江朝廷の時代にタイムトラベルして見ましょう。

あかねさす紫野行き標野(しめの)行き

           野守(のもり)は見ずや君が袖振る

                      額田王(ぬかだのおおきみ)

むらさきのにおえる妹を憎くあらば

           人づまゆゑに 吾恋ひめやも

                    大海人皇子(おおあまのおうじ)

 あかねさす、とは明け方の朱色が射してくることらしいです。(額田王が)紫野と言う御領地の野を夫である天智天皇をはじめ宮廷に仕える者達が行進して行くと、こともあろうに天皇の弟で、元カレの大海人皇子が(私に向かって)大きく手を振っています。(警護の者達が見ている前で。)

 これに対する大海人皇子の歌は、紫の匂えるあなたをもし憎く思っていたならば、兄の妻なのに関わらず、恋しく思ってはいないだろう、と言う意味の様です。これは宮廷で狩りでも行われた後の懇親会の即興歌で相聞歌風に作られたと言われています。今で言えば飲み会で意気統合した二人がカラオケで思わせぶりな歌を唄い合うようなものだったのかもしれません。天智天皇も大海人皇子も当時の上流階級の常で沢山の妻妾を侍らせていたので、当人同志は余り深刻に作った歌ではないのかもしれません。それでもこの歌は万葉集の中の白眉として後世に伝わっています。

写真は県道相俣水上線沿いのすすきの野原です。

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尾瀬ケ原ハイキング3

尾瀬ケ原ハイク3

 尾瀬ヶ原に鳩待峠から入ると、山の鼻まで下って行きます。つまり最初は下りの登山になります。そして日帰りの場合、木道を行けば行くほどひき返してくる帰りの距離が遠くなります。そして最後は鳩待峠の坂道を登り、登山を終了します。

 草紅葉とやらを期待しての尾瀬ヶ原行きではありましたが、天候も曇り原の葉の色もご覧の通りでした。紅葉と言えば写真右側の通称牛首の峰伝いの木々が紅葉、黄葉していました。都会の人は紅葉を喜びますが、山の人間にとっては冬の到来を告げる一里塚のようなもので、一層寂寞の思いを強くします。

 湿原に敷設された木道を右側通行で行くと、独特の心境に陥ります。頭がぼんやりとしてきて、眠くなってきます。

 いずれにしても、今年は初夏のニッコウキスゲの当たり年でした。まがりなりにも秋の草紅葉も鑑賞できました。来春には水芭蕉の咲く頃、訪れるつもりです。それで私の尾瀬ヶ原探訪は一区切りと考えております。

尾瀬ヶ原 ハイキング2

池塘(ちとう)のオゼコウホネ?かヒツジグサ?が紅葉しています。

尾瀬ヶ原 ハイキング

10/10(日)は尾瀬ヶ原にハイキングに行きました。

コースは鳩待峠 → 山の鼻 → 牛首三叉路 → 山の鼻 → 鳩待峠と言う軟弱コース。時間も午前9時30分出発、午後3時帰還と言うスローペースでの行程でした。心配された人出ですが、連休の最終日にも関わらず、「尾瀬銀座」と言えるほどの人ごみでなかったのが、幸いでした。

写真は牛首三叉路から竜宮方面を望む方角です。あかねさすような草紅葉を期待していたのですが、秋の終わりを既に告げているような風景です。

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平成17年9月15日の赤谷湖

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 秋の楽しみが紅葉だけならつまりません。

 9月18日は旧暦の八月十五日で中秋の名月です。

 9月23日は秋分の日で月夜野の茂左衛門の縁日が経ちます。

 村の観光農園ではぶどう狩りがはじまりました。

 朝日を浴びたエメラルドグリーンの赤谷湖。

霧たちのぼる、小出俣山(おいずまたさん)

 九月です。夜な夜な肌寒く、寝室の窓を深更まで少しく開けていたのはほんの何日か前のような気がします。今はもう、廻し鍵をしっかりと閉めないと隙間から冷気がもぐり込んできてすぐ鼻かぜをひくような季節になってまいりました。八月の半ばから聞こえていた蟋蟀(こおろぎ)の鳴く声も心なしか夜寒をうったえているようでもあります。

 きりぎりす 鳴くや 霜夜のさむしろに

        衣片敷き ひとりかも寝む 

                 藤原 良経

 百人一首には秋を題材にした歌が多く採られています。この二百十日前後の秋雨の多い季節を代表するのは、以下の歌ではないでしょうか。

 村雨のつゆも まだひぬ 槙の葉に

           霧たちのぼる 秋の夕暮れ

                      寂蓮法師

 猿ヶ京から見える谷川連峰の代表的な山、小出俣山(おいずまたさん)に霧が巻いているある日の写真です。

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たくみの里 竹とんぼ大会

 毎年、お盆の8月15日に行われる「たくみの里 竹とんぼ大会」が今年も行われました。

場所は須川小学校の室内運動場です。午前9時から竹とんぼの製作がはじまり、午後11時半から飛距離を競う競技が始まりました。

 素朴な催し物ながら、役場企画観光課の職員さんが十数名もスタッフとして参加。指導員として、たくみの里の職人さんが参加するなど、なかなか大変なイベントです。

 参加者は一人100円で参加できるとあって、大人子供合わせて約100名が集まりました。

 自分で竹を削って、竹とんぼを作り、その竹とんぼを飛ばすなどの昔の子供なら当たり前の遊びを興味深く、熱心に行っていました。

おくり盆 風を切りわけ 竹とんぼ        詠み人知らず

img_0348  お父さんも初めてながら、なかなかの手つき。見つめる目つきも真剣です。

img_0353 これは作った竹とんぼを並んで飛ばしている競技会の様子です。

img_0355 「うまく飛んだかな」方向、バランス、そして自分で削った竹とんぼがうまく出来ているかで、勝負が決まります。なかなか難しいものです。

盆をどりと猿ヶ京盆歌(ぼんうた)

 8月7,8日に行われた「にいはる夏まつり」では両日ともに、盆踊り大会が行われました。参加者は浴衣着用のこととのお達しがあったために、急遽沼田の呉服店で男性物の浴衣を買うはめに。呉服店に入ることは初めての経験でしたが、呉服店の奥さんと姑さん?に試着させていただき、「背がお高いので、よくお似合いですよ」などと言われて、帯の留める位置や、浴衣の着付けについて少しアドバイスをいただいて、6千円代の物を2割引で購入してきました。デザイナーズ系の浴衣は3万円くらいの物もありました。

 帯は自分の和服用のものがあったので、それをルームさんを呼んでしめさせて、旅館の下駄を履いて会場へ向かいました。

 開会セレモニーの閉会の挨拶もそつなく?こなし、盆どり大会に突入しました。途中、帯がゆるんできたら、地元の奥さんが「ちょっと」と言って会場のかげに連れていってもらい、閉め直して貰いました。呉服店では、腰骨のあたりで留めたのですが、ウエストで留めるのが猿ヶ京流?と納得しました。

 盆歌に中に面白い文句があります。

「恋の恋越(こいこし)、情けは須川(すかわ)、情けないのが布施の宿(ふせのしゅく)」

「情けないなんて、言わないでおくれ、うちの主(ぬし)さんは布施の宿」

他の集落の悪口も、昔はさかんだったようです。またすぐにフォローする所が、素朴な味わいを出しています。

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写真提供:生津秀樹氏

にいはる夏まつり花火大会ー2

花火大会の最後は湖上に張られたワイヤーを伝わって、ナイヤガラの滝がフィナーレを飾りました。

今年は湖の水の量も比較的に多く、仕掛け花火は湖水を始めはブルーに、そしてくれないに、やがて黄色に染めて、消えて行きました。

水面そめ 闇に抱かれし 花火かな           詠み人知らず

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にいはる夏まつり花火大会

8月7日(日)はにいはる夏まつりのクライマックス、花火大会です。

赤谷湖の湖上花火大会、今年は夕方から夕立と雷が鳴り響き、一時激しい雷雨に見まわれて、開催時間を7時30分からのところ、20分遅らせた7時50分から開催されました。

 しもの月夜野や沼田の方では土砂降りの雨でしたが、猿ヶ京周辺だけ奇跡的に晴れましていました。新治村としては最後の花火大会。花火の姿もいつも通りの大輪の花を咲かせ、観客のため息を誘いました。

 雷神もこころづかいの夏花火        詠み人しらず

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にいはる夏祭ー前夜祭(分湯の儀)

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 8月6日(土)にいはる夏祭りの前夜祭がまんてん星の湯前特設会場で行われました。

 前夜祭ではオープンセレモニーとして、この一年の旅人の安全を願う新治村観光協会主催による浴客安全祈願祭が行われました。これは神式で行われます。

 式の中で分湯の儀と言う儀式があります。法師、猿ヶ京、川古、湯宿、赤岩、奥平の6つの温泉がそれぞれの源泉所有者によって式場に持ち込まれ、これを女神、巫女の手によって一つに桶に集められたものを再びそれぞれの桶に分けられ、所有者はそれをまた自分の源泉に戻すと言う厳かな儀式です。

 練習を重ねたと見えて、巫女、女神の所作が美しく、思わず身が引き締まる思いが会場を包みました。

 式はこのあと、観光協会長の挨拶、村長の挨拶、議会議長の挨拶の後に、鏡開きと乾杯、〆の挨拶で終了しました。

 新治村としては最後の夏祭り、来年はどうなることになりますやら。

(写真提供:生津秀樹氏)

7月23日の三国山お花畑

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 今日、7月23日もお花畑に行って来ました。18日に登ったときよりもしおれたニッコウキスゲが多く、そろそろ終わりかなと言う印象です。登る前はガスがかかっていて心配でしたが、登った瞬間に晴れ間が差して素晴らしい天候に恵まれました。

三国山お花畑のニッコウキスゲ2

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三国山中腹の「お花畑」のほぼ全景です。標高の高いところから低いところを見下ろしています。真ん中を遊歩道が通っていて、ベンチがあって休憩できるスペースが2ヵ所あります。ここでお弁当を食べたり、休憩したりできます。

・フォトアルバム:2005.07.18 三国山お花畑

http://wakadanna.kazelog.jp/photos/ohana/

三国山お花畑のニッコウキスゲ1

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今年も新潟ー群馬県境の三国山の中腹の通称「お花畑」にニッコウキスゲの花が咲きました。ニッコウキスゲと言えば、県内では尾瀬ヶ原や野反湖が有名ですが三国山のもなかなかのものです。三国トンネルを新潟県側に抜けた右側に駐車場があり、そこから30分で三国峠の三坂三社神社(三国権現)に着き、そこからさらに三国山に向かって10分ほど登るとこの「お花畑」に着きます。「お花畑」は柵で保護されています。その柵を乗り越えて「お花畑」に入ってしまったり、花を取ったりすることはできません。いつまでも残して行きたい、我が古里の自然遺産です。(2005.07.18午前6時頃撮影)

・フォトアルバム:2005.07.18 三国山お花畑

http://wakadanna.kazelog.jp/photos/ohana/

尾瀬のニッコウキスゲ

 7月11日、尾瀬ヶ原に行って来ました。この季節の尾瀬のメインはニッコウキスゲを見ることです。幸いにも、ニッコウキスゲの開花が始まっておりました。この場所は牛首の三叉路から福島方面にしばらく行ったところにある群落です。背景に見えるのは至仏山になります。梅雨時と言うのに、天候にも恵まれ爽やかな1日になりました。pic_0577.jpg

そしてそのアオダイショウのぬけがら

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長さ約80センチくらいの抜け殻でした。脱皮したてのようです。

石垣の奥にひそむアオダイショウ

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辛うじてとらえたアオダイショウの姿。

つつじ越しに見る赤谷湖

露どきを迎え赤谷湖の水も水位を下げてきています。ダム管の所長さんは八つ場(やんば)ダム管にご栄転とききました。在任中はいろいろとお世話になりました。(05/6/26)pic_0550.jpg

さくらんぼ園、開園します!

この週末(6/18)、猿ヶ京温泉近郊のさくらんぼ園が開園し始めました。

料金は食べ放題30分1500円が相場のようです。

http://www3.wind.ne.jp/n_kankoukyoukai/sakuranbo.htm

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平成乙酉17年6月12日(旧暦五月六日)の赤谷湖

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おととい関東地方に梅雨入り宣言が出ました。暦の上でも昨日6月11日は旧暦の五月五日で入梅になり、調度符合しています。

赤谷湖の水はこの梅雨時にあわせて水位を下げて行きます。大水がでるとすぐに流木や土砂が流れ込み、湖水を泥の色に染めます。上流の治水はうまく行っているのでしょうか。

それとも、そもそも治水と言う考え方がだいそれているのかもしれません

ミズキ(クルマミズキ)

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 この季節(6月~)、赤谷湖の周囲や湖の向こう側ののこぎり山などに見える白い花をつけた樹木がこのミズキです。段々に張り出した枝に白い花房が重なり合う様子は独特です。先に紹介したニセアカシアとともにこの季節の風物詩です。

ニセアカシア(針槐)

赤谷川の岸に咲くニセアカシアの花です。

ニセアカシアは本来はアメリカ東部の岩場に自生していた外来種で繁殖力が旺盛でそのために戦後日本各地で街路樹や護岸工事のあとなどに良く植えられました。既に野生化しており、各地に自生しています。群馬県は渋川から関越道の道沿いにずっと植えられており、この季節はドライバーの目を楽しませてくれます。和名を針槐(はりえんじゅ)と言います。この花には蜜がたっぷり含まれていて、養蜂家にとっては大切な樹木です。またその甘い香りを生かして、花はよく天ぷらになって大衆的な旅館などの食卓にこの季節、並ぶことも多いです。

ニセアカシア林の下部には土地本来の構成種はなかなか生育されず、セイタカアワダチソウなどの外来種がはびこっているのが現状です。地震や災害に対しては適応力が弱く、森本来の生態系の維持の観点からも問題になっています。

日本ではいわゆるアカシアといえばこのニセアカシアを指し、本当のアカシアは「ミモザ」と言われているそうです。おもわず歌いたくなっちゃいますネ。

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2005年6月 1日 午前 05時39分 の赤谷湖

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今日から6月です。新緑と言うより、すっかり緑が定着してきた周辺の山々です。ところどころに白い花を咲かせた樹が見えます。ミズキでしょうか?

あやめ(菖蒲)

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湯の町通りに咲くあやめ。

しょうぶ湯に使うしょうぶとは別物だとか。

尾形光琳の屏風絵にも画材として取上げられている日本の代表的な花です。

「いずれあやめかかきつばた」とはあやめとかきつばたのように区別しにくく、甲乙つけがたい可憐なふたりの女性に対して言う言葉だそうです。

歩いていても外来の花、洋花が多い中、和の雰囲気を思わせる和花を見るとホッとします。

新緑

  梅雨入り前の新緑の爽やかな季節。赤谷湖の湖水もいっぱいで。いつまでもこの季節でいてほしい。「時間よ止まれ。」この爽快感を写真でお伝えできないのが残念!

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2005年5月11日 午前 05時58分 新緑 猿ヶ京

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 5月11日新緑の猿ヶ京温泉、赤谷湖の姿です。山の木々も完全に芽吹き、萌えいずる新緑の時を迎えています。冬枯れの雑木林は寒々とした杉林だけが残されて痛々しい感じでしたが、今は生命力に満ちたたたずまいを見せています。

 つい先週までは桜の開花の話題で盛り上げっていたのですが、春の感動も何日かすると慣れてしまいます。その桜も新治村の村花である大山桜ももう散り、八重桜が咲き誇っているようないまの状況です。

 花と言えば、これからの季節は藤の花。既に国道沿いの相俣の民家の藤の花は満開の様相を呈しております。猿ヶ京のこの湯の町の高台はまだ咲き始めたばかりですが、今週末には満開になることでしょう。

谷川連峰の朝

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谷川連峰の朝ぼらけ。このホテルの屋上から見る山が一番美しい と思います。

GWもまだ中盤、頑張りましょう!

2005.05.01の赤谷湖と昨年同月同日の赤谷湖

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今年2005.05.01午前11時30分の赤谷湖(上)と昨年2004.05.01同時刻頃の赤谷湖(下)。今年はまだ桜の花が残っていて、新緑の芽吹きも遅れています。昨年は桜は既に散り、新緑も進んでいて、既に初夏の感じが漂っています。

相俣のさかさザクラ 2005.04.26

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 赤谷湖記念公園のさかさザクラが満開です。場所はコープシャトウ猿ヶ京の国道をはさんで反対側の広場ににあります。近くは赤谷湖(相俣ダム)のダムサイドでそこも桜並木になっています。

 ところで、なぜ「さかさザクラ」なのでしょうか。そのいわれは樹の下に立っている立派な看板に出ています。少し難しい説明ですが、全文を載せます。

『 群馬県指定天然記念物 相俣のさかさザクラ 昭和27年11月11日 指定 天文21年(1552)の春、上杉謙信が初めて三国峠から関東に兵を出した時、この地に小休止し馬よりおりて上杉謙信ゆかりの日枝神社を参拝した。 この時謙信は春日山より持参していた桜のムチを境内に逆さに挿して、もしこの桜に芽が吹けば出陣の幸先が良いものとして、謙信の希望をこめて占いをした。ところが不思議にもこの桜がすくすくと成長して数年ならずして花が咲き成木したと言われている。 また、この桜の花の咲き具合でその年の作柄を占ったので豊年桜ともいわれている。 樹高18・2メートル、目通り6・2メートル、根元廻り11・0メートルである。平成6年2月10日 群馬県教育委員会 新治村教育委員会  』

 さくらのむちをさかさまに挿したら、成長して花が咲いた。その花の咲き具合でその年の作柄をうらなった。と言うことです。この通りなら樹齢は450年を超えています。そう思ってもおかしくない風格、そして雰囲気を漂わせている古里のほこり、さかさザクラです。

2005年4月27日 午前 09時03分 貸切風呂桜の湯の桜

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ようやく標高600メートルちょうどくらいの湯の町台地の桜も満開に近い状態になりました。

当館の庭の中ではここの桜が樹形と言い、花のつき方と言い、一番きれいだと思います。

赤谷湖 湯の町高台方面から

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国道沿いの桜もちらほら咲き始めました。湯の町の高台の上の桜も樹によっては開花が始まりました。ここからの湖の眺めも見飽きません。2005.04.23午前8時。

赤谷湖 ダムサイドから谷川連峰方面

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95%くらいの満水状態となりました。谷川連峰の奥はまだ雪が残っています。コバルトブルーの湖と白い残雪のコントラストが美しい季節となりました。2005.04.23午前7時。

赤谷湖記念公園のさかさ桜

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五分咲きといったところ。

もくれん

文学館前のもくれんこぶし。ほぼ満開。pic_0307.jpg

2005年4月17日 午前 11時58分 赤谷湖

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春霞のせいか、なんとなくもやっています。気づくとつばめが三匹飛んでいました。間もなく本格的に春が来ます。

2005年4月17日 午前 05時56分赤谷湖

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赤谷湖。雪解け水を貯め始めました。昨日あたりからうぐいすが「ほーほけきょう」と鳴き始めました。

咲いた咲いた梅が・・・

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国道から湯の町通りに上がって行く階段脇の梅林です。

白梅、紅梅、白梅に紅梅を接いだ梅ノ木など楽しめます。

近くによるとおせんべいの梅の香巻きの香がしました。

文学館前のこぶし(もくれん)

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今朝まだつぼみだったこぶしがもうお昼には咲きました。

不思議な光

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だいぶ日が高くなってきました。今朝玄関先で見かけた不思議な光です。何かいいことありそうな・・・

与謝野晶子寛夫妻歌碑

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猿ヶ京温泉湯の町通りにある、与謝野晶子、寛夫妻の歌碑です。

こすもすと菊ダリアなど少し咲き 里人はいう猿ヶ京城 晶子
霧ふかし路は空にも入りたるや 一音の雷子の国に鳴る 寛

昭和6年夫妻は猿ヶ京を訪れています。

花祭り

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今日4月八日は花祭りです。お釈迦様のうまれた日です。灌仏会とも言います。仏像は「天上天下唯我独尊」と言っているところです。

もぐらの穴

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当館の中庭に冬のあいだ積もった雪もすっかり溶けました。ところどころに土を掘り返したあとが・・・もぐらのしわざです。と言うことはもぐらは雪が積もった地面の下を地道に掘り進んでいたと言うことでしょうか?
 さわやかな風がかけ抜けて行く、よい天気になりました。もしかして「春一番」?

歌碑の道案内ー5

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橋を渡り、小さい階段を登ると歌碑のある舗装された歩道に出ます.写真は歌碑のうちの一つ、佐藤春夫のものです。「想いみる湖底の村の秋の燈を」なんだか、さみしい歌ですね。

歌碑の道案内ー4

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歩道を行くと左手に「駒形岩」の巨大な岩壁が見えてきます。野を掛ける馬の姿に見えるので駒形岩なのだそうです。私にはむしろ、カマキリとか悪魔の顔に見えると思います。良く見てみてください。

歌碑の道案内ー3

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階段を降りきったところに赤い橋があります。これが『赤谷水管橋』です。目的は用水路が川をまたいでいると言うことです。歩道はあくまで点検のための歩道です。ですから、歩くと揺れます。

歌碑の道案内ー2

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そこを右に曲がると舗装されていない道に出ます。左側に『歌碑の道』の看板が見えます。これを進んで、コンクリートの階段を降りていってください。

歌碑の道案内ー1

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では,歌碑の道をご案内しましょう。湯の町通りを長生館方面へ奥まで来てください。とっつきまで行きますとガードレールまで来ます。向こうはもう渓谷。

水道橋

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この水道橋はかつて観光協会主催でバンジ-ジャンプをやっていたところです。それはともかく・・・春の若葉、秋の紅葉と自然が残っているところなので、これからおいおいその状況をレポートして行きたいと思います。向こうの対岸に近いところに犬の○んがいっぱい落ちているので、片付けなければいけませんね。石碑の前はうさぎの○ンも落ちています。

湯けむりパスポート

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これは猿ヶ京温泉旅館組合青年部と東京のトランスネットが共同して製作した、お客様のためのおとくで便利なツールです。このパスポートに宿泊した旅館のはんこを貰えば、他の参加旅館に半額で入湯可能な特典などもついています。今日、明日で各施設に配り終わり、3月の29日くらいから徐々に稼働する予定です。追記:3月29日、JR高崎駅構内および県観光案内所(東口)、前橋荒巻町群馬県観光案内所前橋営業所にも設置しました。群馬県庁31階、観光物産課にも少し設置しました。再追記:3/31群馬県東京案内所、日本観光協会にも設置。

たくみの里

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昨日3/22は前橋の厚生年金会館で群馬県観光協会主催の経営者観光セミナー『観光と農業の連携による地域おこし』が行われ、当新治村助役の河合進さんが講演されました。河合さんは昨年6月に国土交通省から「村民と観光客がともに喜ぶ観光地づくりのカリスマ」として観光カリスマに選定されました。その講演の中でこころに残ったのは、広告費をかけなくとも、たくみの里で村人に触れた人がたくみの里を紹介してくれると言う話です。NHKのアナウンサーだった青山香代さんが休日にたくみの里を訪れ、大根を道端のせきで洗っているひとに出合い、話をすると言う交流をしたことから、NHKでたくみの里を取り上げるようになったと言うことです。感動的ですね。

茂左衛門

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今日三月二十日は春分の日で月夜野町の茂左衛門地蔵の縁日です。昔から「モザエモン」と言えば近くの村や町から子供たちが集まります。縁日に出る露店でカタヌキをしたり、くじをして遊び、ヤキソバやお好み焼きでお腹を満たします。この茂左衛門地蔵のまつられているお堂は千日堂と言います。今から八十年以上前の大正十一年『みなかみ紀行』の旅のとき若山牧水は義人茂左衛門の伝承に興味を覚えたと見え、相当の紙数をこの命を張って村人を守ったと言う伝承に割いている。そしてさらにこの千日堂の当時のありさまに心を動かされ以下のように触れている。
『月夜野橋を渡ると直ぐ取っ着きの岡の上に御堂はあった。田舎にある堂宇としては実に立派な壮大なものであった。そしてその前まで登って行って驚いた。寧ろ凄いほどの香煙が捧げられてあったからである。そして附近にはただ雀が遊んでいるばかりで人の影とてもない。
百姓たちが朝の為事に就く前に一人一人ここにこの香を捧げて行ったものなのである。1日としてこうない事はないのだそうだ。立ち昇る香煙のなかに佇みながら私は茂左衛門を思い、茂左衛門に対する百姓達の心を思い瞼の熱くなるのを感じた。』
時は流れて、平成の世の中になりました。茂左衛門に感謝するやさしい村人達の気持は今も変わっていません。

桃李館でいちご狩りオープン

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種類は日本を代表するとちおとめです。 入園料小学生以上¥1200、幼児¥600.30分食べ放題です。電話0278-64-2800
休館日第1、第3火曜日。

弥生七日旧暦一月二十七日朝の湖

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最近つらつら思いますに、あんなところに杉を植えてどうするのでしょうねーと思うのが湖の対岸に植わっている杉です。伐採して舟で運ぶとでも言うのですかね。ある人が言うには今は外国から木材が来ているから杉はあんまりはやらねーけど、来なくなったらまた杉は金になるで。といっています。おそらく外国から杉が来なくなることは、持ってき過ぎて、熱帯雨林を全部切っちまった時か、戦争の時だと思います。県民200万人記念映画、眠る男には、インドネシアから女性(なんとかハキムさん)が日本の企業が熱帯雨林を切ってしまうことについての批判が散りばめられていたと思います。クライマックスで主演の役所広治(奥さん役は黒木瞳さん!)がいいます。「人間は大きいんかい?小さいんかい?」今の時点では「小さい」と思います。

朝ぼらけ

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だいぶ夜明けが早くなってきました。昨日三月五日は啓蟄です。ですが旧暦で言う一月二十五日と言うことであれば、まだまだ冬です。写真は午前六時過ぎに赤谷湖方面を撮ったものです。

おきにいりの道で

pic_0079pic_0082猿ヶ京の、正確には相俣のコープシャトウの手前から大峰山の中腹を越えて群馬サイクルスポーツセンターなどを横目に見ながら上毛高原に抜けて行く道が好きだ。広告や看板の類いが余りなく。田園風景、牧場、森林と変化に富んだ景色を見せてくれる。これはいつも気になっている道祖神や石仏。サイクルセンターの横の沼。

雑木林そのニ

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あのころは・・・
山が息をしていた。
林が息をしていた。
土手が息をしていた。
湖のトンビも林が戻って来るのを望んでいるかも知れない。

雑木林その一

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昔、ぼくが猿ヶ京の小学校に通っている頃、
まだまだ雑木林が多かった。
雑木林の中は枯葉が積もって柔らかくて快適だった。
雑木林の中にはあけびとか、思いもかけない宝物があった。
雑木林の中には、憧れのクワガタ虫がいた。
この猿ヶ京でも雑木林がどんどん減っている。