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お弁当を持って春はんなりお花見プラン

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お花見弁当付』がうれしい!!
猿ヶ京の春の始まりです。自然いっぱいの中で
それぞれの花がほころび、鳥の鳴き声も清々しく耳にふれ
ます。お弁当を持って花めぐりをお楽しみください。

http://www.sarugakyo.net/plan/index.html#plan22

macrobiotech-マクロビオテック

 このたび、猿ヶ京ホテルではマクロビオテック健康法にもとずくご夕食をご提供する宿泊プランをご利用いただけるようになりました。↓

フレッシュ・「上州野菜」たっぷり♪マクロビオテック懐石プラン!

 マクロビオテックとは、玄米などの完全穀物と野菜、基本的にその土地で季節ごとに採れる伝統的な食べ物に基づいた日本型の食事です。
 肥満、成人病、糖尿病、アレルギー、心臓病、動脈硬化など現代病の主たる原因のひとつに 現代の習慣的な食生活が挙げられます。肉、卵、乳製品、砂糖、化学添加物などの大量な摂取が 本来の人間の体に害を及ぼしていることは広く知られている通りです。マクロビオティックでは、生命体としての人間の体にとってより理想的な食事であるためにいくつかの特徴があります。

現在、マクロビオテック(マクロバイオテックス)は米国ハリウッドスター(マドンナ、二コールキッドマン、トム・クルーズ等)が体調管理や美しさを保つために取り入れて居ることでも有名です。その創始者は故・桜沢如一(さくらざわゆきかず、米国ではジョージ・オーサワで通っています。)氏で、その共鳴者には「青踏」の序文で有名な平塚らいてふなどもいました。現在その考え方を受けついだ久司道夫先生が米国ボストンや日本を中心に活躍されていますが、当館の女将、若女将、調理長はその講座も受講し、直接その教えを体得しております。また大阪を中心に桜沢先生の教えを受け継ぐ正食協会の研修会も女将は受講し、師範の資格も得ております。なお、生食協会の研修会も当館で数回行われております。

野菜のもてなし マクロビオテック 献立の一例:

お料理の内容(基本的に地元の旬を使いますので、季節によって内容が変わりますのでご了承ください)

山の摘み草四種 こごみ胡麻和え うるい 独活 酢味噌 かぼちゃ小倉 芹のおしたし/自家製豆腐 生麩盛り合わせ/有機野菜と湯葉のしゃぶしゃぶ ポン酢 海の精/里芋と長芋の地味噌焼き 大和芋茶巾/車麩と根菜の炊き合わせ/牛蒡 人参の東寺揚げ 芋の飛竜頭 山菜/自家製蒟蒻と温野菜のカルパッチョ風味/青豆のスープ/無農薬玄米 胡麻塩/沢庵 梅干し/季節の果実

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恵方巻 豆まき

 一口サイズの恵方巻です。が、内容は豪華です。キュウリ、デンブ、うなぎ、いか、しいたけ、たくあん、べったら漬け、かんぴょうの8種類の具が入っています。味も上々でした。豆まきの豆も各部屋に用意しました。おかげさまで良い節分を迎えられました。

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採れたてきゅうりとトマトはいかが?

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朝食バイキング会場でお待ちしております。

朝焼きたてのフランスパン

 ここ十数年、猿ヶ京ホテルの朝は自家製の絹ごし豆腐を作る音から始まっていました。平成十七年春、毎朝四時からパンを作る音が加わりました。地元群馬県の製粉会社から粉を取り寄せ、その会社の直営のパン屋に教えを請い、試行錯誤の末、完成に至りました。

この焼き立てのフランスパンは朝のバイキングでお召し上がりいただける他、売店「地球のキッチン」でも販売しております。

写真は窯から出したばかりの、まだパチパチしているフランスパンです。

お帰りの際のお土産にいかがですか。

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ぐんま地産地消推進店

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申請していましたぐんま地産地消推進店の認定証が4月25日に沼田の県民局で引き渡されました。これは県農業経済課のよびかけに応募したもので、3月30日に認定の通知書が送られて来ました。今回は認定証の盾のほか昇り旗5セット、ミニ昇り旗10セット、テーブルスタンド5個なども同時に頂いてきました。ぐんま地産地消推進店とは『群馬県が推進する地産地消県民運動に賛同し、地域で生産された農産物を地域で消費する「地産地消」を推進しています。』とあります。キャッチフレーズは「おいしいね!笑顔さわやか ぐんま産」とのことです。具体的に当館の場合は県産の野菜、大豆、肉等を使用していることにより認定されました。