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標高1,000Mを越える位からミズナラの雑木林からブナ林に植生が変わって来ます。
そのブナ林を下って行くと大般若塔のところにでます。ここまでの道のりがだいたい明治時代(明治6年)に猿ヶ京の村人達によって開削された「治部新道(歩道)」のあとです。
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