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8月6日日曜日、猿ケ京のやすらぎのいえ?で組合の暑気払いが行われました。囲炉裏を利用して肉や川魚を焼いて、生ビールで喉を潤しました。かなり暑かったことを覚えております(^^;)。
夏の日差しが強いので、撮影のときに岩に水をかけるのですが、すぐに乾いてしまいます。昨日見えた男性のお客が風呂が熱いと苦情?を言われました。源泉から引いた温泉に水を加えないと温度はどうしても40度を数度、上回ってしまいます。夏の風呂は熱すぎないほうが良いに決まっています。かく言う若だんなも家庭の風呂では温泉に水道水をジャブジャブ入れて入っています。盛夏であれば、100%温泉にこだわるのはナンセンスなのかも知れません。