
大盛り!お皿も楕円形だね。味は・・・私としてはもっとしょっぱくていいと思う。ここはテーブル上に塩、胡椒、粉チーズなどがないので、カウンター横のテーブルから塩を失敬してくる必要があるが、やったことはない

花粉症の顔面をおして、高速を飛ばして120号線を十割そばいけだにむかうも定休日。しかたなく「奥利根うどん」で昼食。ざるうどんと小天丼、1080円。うどんはもちもちして美味しい。天丼は海老、ピーマンとかぼちゃ、こちらはまあまあ。きっと土曜日とかは観光客でいっぱいなんだろうが、サラリーマン(と言っても営業、技術系)が結構多かった。奥利根地方のうどんはほんとうはもちもちしていなくて、腰のない麺が当たり前だった。それをしいたけだしの汁に、油揚げを細かく刻んだのを入れて食べるのが主流だった(過去形)。最近は讃岐系ストロングヒップ(腰の強い)うどんが勢力を延ばして来ている。

JR協定旅館連盟のちょっとした会議で訪れた水上駅前。その中で異彩を放つたたずまいの珈琲亭しなだ。私の頼んだのは「山の幸スパゲッティ-」きのこや山菜、高菜の食感と香りが楽しめる味。

今日の昼食はフレッセイで買って来た『行列のできるスパゲッテイ屋さん』のポモドーロです。味は完熟トマトそのまま。粉末状のパルメザンチーズが豊富に付いてくるのがうれしい。つけあわせはまたレタスのサラダ。いなり2個。

自宅での昼食はスパゲッテイ。まいたけとエノキダケがたっぷり入った和風ソースを茹でたてのパスタにからめるだけのヘルシーなメニューです。付け合わせはレタスのサラダに叙々苑のドレッシングをかけて・・・パンは今朝焼き立てのさつま芋入りのパンです。

前橋千代田町ミヤマ会館の前の通り。連れていってもらいました。まず豚の三段バラを鉄板焼にしてサンチュやごまの葉でいただき、次にじゃがいも鍋、濃厚なキムチスープの中にジャガイモとおそらく牛テイルが入っている。最後は石焼ビビンバでしめると言う寸法。これならこれから夜の町に繰り出しても悪酔いしないね。

湯宿温泉の信号の近くです。写真はもりそば850円。つゆ、めんともにあたたかい。食前にお茶とそば団子、食後に蕎麦ぜりーのデザート付き。

ほたてとアスパラのペペロンチーノ760円です。場所はうーん分らない・・・渋川と吉岡の中間あたりです。
冷やしおろし蕎麦の大盛り800円です。