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「なから」感動する本

最近聴いてんの・・・

2004.02.15~18バリ島

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    2004.02.15~02.18と4日間、インドネシアのバリ島に研修旅行で言ってきました。実質3泊でしたが、ウブド・コマネカリゾート2泊、ヌサドゥア・アマヌサ1泊と言うスケジュールでしたが、アマンリゾートのアマンダリ、アマンキラ、フォーシーズンホテルのサヤンなど代表的なスモールラグジャリーホテルを見学することもできました。極めてまじめな研修旅行でした。

ワールドカップ 必勝 達磨

 FIFa World Cup 2006開幕目前です。

 群馬県高崎市は達磨の産地です。近くに小林山達磨寺もあります。

 達磨を商う商店のうち、「大門屋物産株式会社」

〒370-0875 群馬県高崎市藤塚町124-2

 TEL 027-323-5223(代) FAX 027-326-4100

 ではジーコジャパンを応援する必勝達磨を製作して話題になっています。

 早速、現地に行って購入してきました。左が背番号7中田選手、右が背番号5宮本選手でした。サムライブルーの達磨なんておしゃれですね。

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八咫烏(やたがらす)

八た烏

FIFAワールドカップ期間はうちの旅館ではスポーツバーをオープンします。そのユニホームはサムライブルーのこれです。エンブレムのシンボルマークの八咫烏(やたがらす)をかたどっており、ジーコジャパンの武運長久を後押します。

JFAのホームページより:ボールを押さえている三本足の烏は、中国の古典にある三足烏と呼ばれるもので、日の神=太陽をシンボル化したものです。日本では、神武天皇御東征のとき、八咫烏(やたがらす)が天皇の軍隊を道案内をしたということもあり、烏には親しみがありました。

青いおだまき

 うちの中庭に咲いている青いおだまきです。大雪でひん曲がった垣根の日影でカレンに咲いています。6月になりました。

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子供安全パトロール

子供安全パトロール

H温泉のO専務に頼まれて、三日前から付けています。子供の遊んでいる町は、活気のある町だ、といいます。子供が安心して遊べる町であることを心からお祈りいたします。

尾瀬の原の木道の下

尾瀬の原の木道の下で咲きたる

ひっそりとはえる水芭蕉の花。

花は中心の黄色い棒状のもので、まわりの白い部分はホウと言います。

正直言って、水芭蕉は尾瀬に来なくとも見られます。でも尾瀬で見る水芭蕉は一味違います。「鯖はどこにでも食えるが、でも「関鯖」は大分でしかくえない。」のようなものですね。

尾瀬の原の橋の鉄骨

尾瀬の原にかかりし橋、雪の重さ

雪の重さでひしゃげています。

自然の力のすごさを感じます。

この日(5・29)の尾瀬が原はまだ木道の上に雪が残っている、と言うより雪原の中を行く状態です。原の草にはまだ緑が戻っておらず、周囲の山の木もブナくらいは新緑が芽生えている程度です。ポスターで見るような水芭蕉の風景にはまだ一週間以上かかりそうです。でも、この時期に来れたのは貴重な経験でした。

オダマキ

 家のまわりにはえるオダマキです。

Odamaki

ラショウモンカズラ

 雑木林の中に生えるラショウモンカズラです。

Rashomon

シャガ

 路傍に咲く、シャガの花です。

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芍薬(シャクヤク)

中庭に咲くシャクヤクの花弁です。

Shakuyaku