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「なから」感動する本

最近聴いてんの・・・

2004.02.15~18バリ島

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    2004.02.15~02.18と4日間、インドネシアのバリ島に研修旅行で言ってきました。実質3泊でしたが、ウブド・コマネカリゾート2泊、ヌサドゥア・アマヌサ1泊と言うスケジュールでしたが、アマンリゾートのアマンダリ、アマンキラ、フォーシーズンホテルのサヤンなど代表的なスモールラグジャリーホテルを見学することもできました。極めてまじめな研修旅行でした。

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やまあじさい(山紫陽花)

ようやく自宅の中庭にヤマアジサイの花が咲き始めました。

花言葉は「強い愛情、移り気なこころ、一家団欒、家族の結びつき」だそうです。

紫陽花の花は時期によって色を変えていくので、「移り気」などと言う言葉になったのかもしれません。

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シラン(紫蘭)

我が家の庭に3週間前くらいに咲いていたシラン(紫蘭)。

可憐なものですね。花言葉は「美しい姿」「お互い忘れないように」ということです。

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蛍ツアー

 6月24日(土)は、今年から観光協会青年部で始めた「蛍ツアー」の初日でした。夜の7時45分に当館の玄関の横に青年部の仲間のバスが着けてくれ、お客さん10数名と共に飛び乗り、添乗しました。

 場所はたくみの里の某所。駐車場からペットボトルを二つに切ったちょうちんをともして蛍を見にでかけます。

 バスは他からも集まり、総勢40名くらいのツアーになりました。途中で雨も降ってきたので、早々に切り上げましたが、お客さんの反応も好評でした。

一方、月夜野の蛍はどうかと、昨日6月25日(月)、上毛高原裏の繁殖地?に敵情?視察に青年部のメンバー5名で行ってきました。そしたら、いるわ、いるわ。特に沢伝いに、何十匹の蛍が乱舞する様は、幻想的で、「蛍川」と言う映画のタイトルを思い出させるものでした。ここは月夜野、上牧、水上の旅館の人たちがお客さんを連れてきています。

県内ではこのほか、吾妻町の箱島湧水の付近に伊香保や小野上の旅館の仲間がお客さんを連れてっています。

 私もこの業界に入って初めて、上牧温泉の辰己館さんの蛍ツアーを経験し、大いに感動させていただいたのですが、あれから12年たって、ようやく自分達で蛍を見に連れて行くようになったと思うと、カンムリョウです。

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(この画像はイメージです。)

ユキノシタ(雪ノ下)

自宅から水管橋を渡っていく道すがらに「ユキノシタ」が群生しているのに最近気づきました。

これも自然観察ツアーを何回もこなしている賜物でしょうか。

雪の下でも強く生きるので、この名があるということです。

ユキノシタの花びらは下に人の形に二つ出ているのが通常ですが、写真の右の方に花びらが三つ付いているものがあります。

花言葉は「愛情、好感、切実な愛情、軽口、無駄」とのことです。

鎌倉市の鶴岡八幡宮の辺りが雪ノ下と言う地名ですが、なにか関連があるのでしょうか。

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Yukinoshita

シモツケソウ

 自宅の庭に咲く、シモツケソウの球状のつぼみです。バラ科で日本特産種です。

 赤い球のようなつぼみが密集して泡状に広がっています。

 ちょうど線香花火をさかさまにしたような形と言えばよいでしょうか。

 開花するのは7月に入ってからになるでしょう。淡い紅色の小さな花が咲きます。

 猿ヶ京はまだ紫陽花(アジサイ)の花は咲いておらず、つぼみの状態です。

 この季節の花は雨に濡れてじめじめしているイメージがありますが、晴れた日に観察するといろいろな発見があることでしょう。

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躑躅(つつじ)

躑躅(つつじ)
朝陽を浴びて輝くつつじ、漢字で書ける人は、教養が高いと尊敬されるかも知れません。

私はもちろん、憂鬱の鬱や、紺碧の碧と同様、書けません。

残念!4-1ブラジルに惜敗。W杯スポーツバーバーにて。

眠い眼をこすって、特設スポーツバーで対ブラジル戦観戦。

1-0の段階で奇跡への期待が高まるも・・・

スポーツバーは7/9の決勝戦まで、続けます。

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さくらんぼ園開園式

さくらんぼ園開園式
さくらんぼ研究会の開園式に参加しました。

本日快晴!

本日快晴!

何かいいことありそうな、そんな予感の赤谷湖です。

残念ドロー(^^;)

もう少しでVだったのに、984です。

23日の朝もこのスポーツバーで応援します。

残念ドロー(^^;)